グランメゾン東京



 

先日は当社にお越しのお客様と、娘が通っていた幼稚園の近所のお店にキムタクさんが来た話で大盛り上がり(笑)

 

何故か途中で嫁も参加してましたが(笑)

 

そのお客様はテレビにも映っていたそうで、良い記念になったようです。

 

そしてタイムリーなことに、ちょうど毎週日曜日夜9時より「グランメゾン東京」も放送中。

 

あらすじ。

 

かつてフランスのパリで、『ミシュラン』にて最高峰の三つ星を獲得した一流レストラン「ランブロワジー」で修業を積んだ日本人シェフの尾花夏樹は、同じ店で修業を積んだ京野陸太郎と共に独立し、パリに自分のレストラン「エスコフィユ」をオープン。

 

ミシュランから二つ星を獲得するまでに活躍する。

 

ところが、2015年、日仏首脳会談の昼食会で提供した料理にアレルギー食材が混入し、またこれについて追及する仏政府関係者を殴ったために逮捕され、評判を落とした店は倒産。名声と信用などすべてを失ってしまう。

 

それから3年後の2018年。パリの片隅で借金取りに追われるまでに落ちぶれていた尾花は、かつて修業を積んでいたランブロワジーで面接中の早見倫子を見つけるや、「昔働いてたから好みがわかる」と実技テストのレシピを提案する。

 

その後、自身の得意料理で面接に落ちた倫子と再会した尾花は、改めて提案した料理「手長エビのエチュベ」を作る。

 

自分のシェフとしての実力の無さと同時に尾花の料理の素晴らしさを実感し涙する倫子に、尾花は「一緒に店を作ろう」と申し出る。

 

かくして二人は新しいレストラン「グランメゾン東京」を開店させ、三つ星獲得を目指して動き出すのであった。

 

当初は「エスコフィユ」同様の高級食材を多用するスタイルでいこうとした尾花だったが、元同僚・相沢瓶人の「日本人の味覚に合う味」が好評だったことなどから、国産食材を主体とした「素材の組み合わせと見えない手間で勝負をする」スタイルへ方向転換する。

 

このスタイル転換による食材費の削減を盛り込んだ事業計画書、更に倫子の自宅と土地を抵当にすることを条件に城西信用金庫の融資担当・汐瀬から5000万円の融資を獲得し、プレオープンに漕ぎ着ける。

 

プレオープンは上首尾に幕を閉じた。

 

ところが招待客の一人のリンダ・真知子・リシャールの記事の影響によって予約が全てキャンセルされる事態に発展する。

 

客足が遠のく窮地の中、尾花はフードフェスへの参加を提案し、倫子たちも賛同する。

 

口コミにより行列が出来るほどの成果を残せた一方で、「gaku」のオーナー江藤不三男の告発により料理は販売中止、悪評は更に広がってしまう。

 

こうした風評被害に遭いながらも料理の味は評価され、ミシュランの前哨戦となるトップレストラン50に選ばれ、10位にランクインする。

 

キムタクさんを「おじさん」呼ばわりし、鈴木京香さんを「おばさん」と呼ぶスタイルと、スマップの解散騒動でダメージを受けたキムタクの境遇とだぶる印象を物ともせず、料理で挫折した「尾花役」としてドラマに見事に取り込んだ構成で、かなり面白い展開になっています。

登場人物の伏線も目が離せない展開で、最近になって娘達も録画分を視聴し始めて謎解きをイチから解説する羽目に(笑)

 

NARUTOのキャラ弁のシーンでは、フランスや海外での超絶人気や「だってばよ」のセリフ解説などしてやりましたわ。

 

もう少し料理に興味を持ってもっと手伝って欲しいのですけどね(笑)

 

さぁ、目が離せない展開になってきたドラマに釘付けです。

 

 

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