2025年6月20日(金)より日本公開。
ゾンビ映画の概念を塗り替えたと言われる傑作「28日後」。
そして続編の「28週後」を観直しました。
そして2025年6月に公開される映画「28年後」。
始まりは——10,228日前
人間を一瞬で凶暴化させるウイルスがロンドンで流出
感染から28日後、28週後——。急速に広がった未曾有のパンデミックにより、文明は崩壊。
<感染者>は人間性を無くし、人間ではないものに変わり果てた。
感染を逃れた<人間たち>は、ウイルスが蔓延した本土から離れ、孤島に身を潜めている。
本土と島をつなぐ一本の土手道は干潮時しか現れない。
対岸にいる感染者たちから身を守るため、島の住民は厳しいルールに従って暮らしているが、 ある“極秘任務”を実行するために、ジェイミーと息子のスパイクは禁断の地に足を踏み入れていく。そこで彼らが目にしたものは——。
監督と脚本家が描きたかったのは<現実に起こり得るパンデミックの恐怖>。
超自然的な生き返った死体<ゾンビ>ではなく、ウイルスに感染して凶暴化した<生きる人間>たちの物語。
2人の天才クリエイターが、徹底したリアリティと臨場感を追求し<感染者>と<人間たち>の命がけのサバイバルをスクリーンに映し出す!
この映画を観に行くか迷ってます(笑)
大体この映画はゾンビ(感染者)役に陸上選手を配置して、人間目掛けて全力疾走して襲わせてます。
これまでのゾンビは「ノロノロ歩き」で「これだったら倒せるかも?」と感じさせる映画が主流でした。
が、この映画以降「全力で走るゾンビ(感染者)」が登場しました。
しかも感染者設定なのでなかなか「腐りません」。
再度ここでよ~く考えるとトム・クルーズの「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」の方が無難な気が。
2部作の前作「デッド・レコニング」も映画館で観ましたし。
「28年後」だと映画館で観ると逃げられないでしょ(笑)
ホラー系だとさすがに覚悟して観に行きますが、ミステリーとかでも途中で怖くなって席を立つ人を何人も見掛けてますし。
迷うなぁ~(笑)
嫁は100%行かないので、独りで行って間違えて隣の人の腕を掴むとかしそう(笑)
その方が「ホラー」か。
知らんけど(笑)
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